恋は雨上がりのように59話ネタバレ感想 本当は入れたいんですか?

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45歳になっても、恋わずらいになると
眠れなくなってしまうのだろうか・・・

近藤店長、まさかの不眠症で
思わず加瀬に見破られてしまうという
前回の展開でした。

九条ちひろには嘘のつけない人間性から
あきらの存在まで知られることに。

しかし、17歳の女子高生の
妄想まで見てしまうなんて、とか思いますが
まあ羨ましくもあり(^^ゞ

こ、これから先はネタバレ満載となっていますので
まだ本編を読んでない方は先に本を読んでみてください。

前回の話しを見てみる(恋雨58話)
恋雨無料立ち読み【3/23まで】

恋は雨上がりのように59話あらすじ・ネタバレ

USBメモリが刺さったパソコン

近藤

あれ~~~?

事務所のパソコンを操作していると
ワードで作った文章が保存できなくなり
近藤は困っていた。

加瀬が声をかけてくる。

加瀬

PCに空きがないんじゃないすか?
古いファイルを捨てて容量をあければいいんすよ。
これとかいらなくないすか?
これとこれも。
捨てる、と。

近藤

あーーーッ!
ちょっと待って!!
大事なファイルかもしれないから
ちょっと待って!

久保

だいたいPCが古いのよ。

休憩をしていた久保さんが
後ろからチャチャを入れる。

あきら

おつかれさまです。

あきらが出勤してくる。
あきらと目があった近藤は
少し緊張し、硬くなってしまう。

近藤

あ、勇斗迎えに行ってくる!

そう言って席を立つ。

あきらが5分休憩で
事務所に戻ると
勇斗が席に座っていた。

勇斗は何やら顔にカットバンを貼っている。

あきら

勇斗くん、その顔どうしたの?

勇斗

体育で転んだの。

あきら

何したの?

勇斗

りくじょー。

近藤はその様子に聞き耳を立てている。

勇斗

陸上・・・速い?

あきら

え?

勇斗

足。

あきら

・・・うん
まぁまぁ・・・

勇斗

どーすればさー
速く走れんのかなー
教えてよ。

あきら

えっ。

近藤

勇斗!
そんなこと急に頼んだら迷惑だろ!
橘さん、ムシしていいから!

とっさに割り込んできた近藤に対し
あきらは少し考えてから答える。

あきら

別にあたしは構いませんけど。
コツとかはわかんないけど
どこが良くないかはアドバイスできるかも。

勇斗

やったー!

あきら

次の休憩のときにね。

そう言い残してあきらは事務所を
出て行った。

 

近藤は頭の中で
もやもやと考える。

『走るのを教えることは
橘さんにとってストレスにならないのだろうか・・・

あの子は確か・・・
(来店した喜屋武はるかを思い出す)

それに、橘さんと繋がりを持つことは
今の自分には良くない気がする・・・』

そう言いつつも、休憩に向かうあきらの
後を追いかけて事務所に来てしまう。

勇斗の様子を見るだけだ、と自分に言い聞かせながら・・・

『ほらな。
こうして何かと理由をつけて関わりを
断てないように仕向けてしまう。』

事務所の外のドアを開けると
あきらがちょこんと座っている。
勇斗は遠くで走っている。

近藤

や、やってる?

あきら

勇斗くん、飲み込み早いですよ。
小4くらいなら、まだ型が固まってないし
修正もしやすいので
今、正しいフォームを身につけたら
今よりももっと速くなりますよ。

近藤

へー・・・
容量の空きがあるんだな。

あきら

容量?

近藤

子供は経験が少ない分、
インプットできるスペースが
沢山あるんだよ。
大人になるとデータも増えて
インプットもアウトプットもひと苦労。
(いっぱいいっぱいさ・・・)

タバコをふかしながら
話す近藤。

あきら

ないんですか?
大人になると新しいデータを入れる場所。
ないんですか?

あきらは問い正すように聞く。

近藤

あ・・・そう、
ない、ね・・・
うん、ないんだ・・・・・・
入れたくても・・・

あきらはスーッと立ち上がって言う。

あきら

本当は入れたいんですか?

近藤

え・・・?

あきら

新しい・・・
データを・・・

近藤

あ・・・やっ
その・・・

あきらの鋭い視線に
圧倒される近藤。

事務所に戻ると
加瀬がUSBメモリを持ってきてくれる。

加瀬

とりあえず応急処置で。
これにいくつかファイル移して
容量の空き作ったらどうすか。
あとは外付けのHDDとか
まあ色々やりようはありますよ。
古いPCでも。

近藤

ありがとう。

近藤は新しいファルダを作成する。

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恋は雨上がりのように59話の考察・感想

それでは59話の考察と感想です。
今回は以下の3つについてお話ししてみたいと思います。

  • アニメ化記念描き下ろしマンガ
  • 店長の想いは重症
  • 本当は入れたいんですか?

アニメ化記念描き下ろしマンガ

今回は巻頭カラーにて
アニメ化記念の描き下ろしマンガがありました。

アニメ化と言うことで、アニメにちなんだ
とんちのきいたマンガで・・・

ん~なんて言うか
ちょっとほっこりしたかな~ww

いや、でもマジで動くあきらを見れるなんて
ホント夢のようです!

楽しみで仕方ありませんね。

店長の想いは重症

近藤はかなりの重症ですね。
あきらのことで頭がいっぱいになってます。

近藤の頭と対比されているのが
事務所で使ってるパソコンですね。

大人はいろんなデータが詰まってしまってて
新しく考えることに使える容量が少ない。

そんな少ない部分であきらのことばっかり考えてて
寝不足になってしまっている。

休憩に行くあきらを追う自分を
正当化してしまう。

店長は自分の症状を自覚しているようですが
やはり45歳と言う年齢では
新しい恋は厳しいよな~(しみじみ)

しかも相手が17歳の女子高生だし。

・・・と言うふうに悩んでみたいものだが・・・

本当は入れたいんですか?

このセリフを読んで
良からぬ想像をしたのは
自分だけではあるまい。

正直に白状するがいい。
あなただって・・・

 

眉月さん、やり過ぎでしょ(^^ゞ
アニメ化発表で注目を浴びてるとこで
このキャッチーなセリフを入れてくるなんざぁ
策士としか言いようがないわ。

アニメへの期待感MAX!
7巻発売への期待感MAX!

あぁ、でも最後まで入れることは
無いんだろうなぁ~

・・・って言うか
これはあきらが近藤の気持ちを
確かめるために発したのでは?

自分を受け入れるスペースが
近藤にあるのかどうか。
それをハッキリと聞きたかったのでは?

答えに詰まってしまっていた近藤は
あきらにはあまりいい印象は
残さなかったのでは・・・

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まとめ

あきらのドキッとするセリフと
1ページをまるまる使ったアップのあきらに
ドギマギしてしまいました(^^ゞ

  • 近藤は自分の気持ちに気付き何となく落ち着かない
  • 大人になるとメモリーが減る
  • 店長はいっぱいいっぱい

あきらのセリフで、ドキドキしてると
つい見逃してしまいそうなんだけど
あきらが店の外で来てたガーデンのパーカー。

そんなのあるんだぁ~
って思ってしまいました。
何色なんだろうなぁ。

59話ではあきらと店長の絡みが
結構あって、見つめ合う二人の描写などで
いい感じが戻ってきました。

この調子でキュンとなる感じを
次回につなげて欲しいところです。

次回60話は16号、3月20日は春分の日で休日なんで
もしかすると3月27日かな?

原稿はもう書き上がってるみたいですね。
http://mayuzukijun.seesaa.net/category/21445257-1.html

あのハイカットのスニーカーの
色黒の足ははるかだな~
はるかとあきらの話しになるのかな?

って言うか重大発表のことで
もう頭がいっぱいで(^^ゞ

恋雨のアニメ化!
もう楽しみ過ぎてヤバい。

来年とかまで待てる気がしません!!

→ 次回、恋雨60話

恋雨58話へ戻る

各話へはこちらかも行けます。

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