恋は雨上がりのように(3巻)ネタバレ考察・感想

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恋は雨上がりのように第3巻のあらすじや伏線、考察、感想をまとめました。
第3巻(17話24話)についてはそれぞれ別の記事で考察や感想がありますが
ここでは総括する形で3巻としてまとめさせていただきます。

また、本を読み進めていく中で新しい発見があったり
話しが進んでいくことで判明することが出てきた場合などは
随時更新していきます。

ネタバレ満載の記事になりますので
本作を見てらっしゃらない場合はご注意ください。

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3巻のあらすじ・ネタバレ

では、第3巻のネタバレをしていきます。
物語の軸になる部分を中心に触れて記載していきますので
もうちょっと詳しいネタバレが知りたい場合は各話のごとのベージをご覧ください。

17話の概要

あきらが隠れた押入れの様子

  • 押入れの中に隠れていたあきらは熱中症になってしまい倒れこんでしまう
  • あきらのブラウスが麦茶で濡れてしまい、近藤がTシャツを貸してあげる
  • あきらは近藤のTシャツの匂いを嗅ぐ
  • 近藤は純文学が好きな事を勇斗から聞き出す
  • 「店長のこと、もっと知りたいです」と近藤に告げる

→ 第17話の感想・詳細はこちら!

18話の概要

勇斗が飼っているジャンガリアンハムスターのつぶの様子

  • ガーデンのスタッフの間では勇斗が持ってきたハムスターの話題で持ちきりになっている
  • 近藤はその状況を嬉しく感じている
  • あきらは近藤に何か伝えたがっているが、他のスタッフに邪魔されなかなか告げられない
  • みんながハムスターの話しに夢中で仕事をないがしろにしているため、あきらが怒る
  • 自分もハムスターを飼っていたので、これからはハムスターのことはあたしに聞いてと近藤に告げる

→ 第18話の感想・詳細はこちら!

19話の概要

京急富岡駅の様子

  • 男性読者必読!あきらのサービスショット満載の19話!
  • あきらは一言もしゃべらない
  • はるかのことを避けてしまうあきらが向かうのはガーデンだった

→ 第19話の感想・詳細はこちら!

20話の概要

ムキ彦のキーホルダー画像

  • ガチャガチャのレアキャラをゲットしようとするも取れないあきら
  • それを見かけたはるかは、あきらに声をかけることができた
  • あきらとまた一緒に過ごしたいと思っているはるかはレアキャラと一緒にメモを渡した

→ 第20話の感想・詳細はこちら!

21話の概要

頬のニキビを気にする様子

  • あきらの補習の課題が羅生門だと知った近藤はすこし興奮する
  • 課題の問題の回答がわからないことを近藤に話すあきら
  • 近藤は問われている内容について解説する。ニキビは若さの象徴だと
  • 自分はどう思うのかとあきらに聞かれ、もう若くないからと答える
  • しかし、近藤の頬にはニキビができてしまっている

→ 第21話の感想・詳細はこちら!

22話の概要

横浜中央図書館の外観

  • 図書館に行ったあきらは偶然近藤と出くわす
  • 近藤の好きな本を知りたいと質問するあきら
  • しかし、近藤は本に関してのウンチクを話してしまう
  • あきらを呼んでいる本が、どこかにあると告げる
  • 結局、近藤をある一冊の本が呼んでいた

→ 第22話の感想・詳細はこちら!

23話の概要

台風が接近し今にも降り出しそうな雲の様子

  • 図書館で借りた本の作者が近藤の知り合いだということを知る
  • そんな人が友達にいて、本に関しても詳しい近藤はスゴいとあきらが言う
  • すごいことなんて何もないと感じていた近藤は、思わず本音を漏らしてしまう
  • あきらは深く動揺する
  • 二人の会話を加瀬が聞いていた

→ 第23話の感想・詳細はこちら!

24話の概要

台風の雲の様子

  • 近藤の思わぬ一言にショックを受けていたあきら
  • 近藤が風邪でダウンしていると聞き更に頭の中がいっぱいになり仕事でミスをする
  • 加瀬に店長を追い詰めるなと指摘される
  • 台風が迫っている中、あきらは近藤のアパートを訪れる

→ 第24話の感想・詳細はこちら!

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恋は雨上がりのように第3巻の感想

3巻の感想について、以下の3点からお話ししてみようと思います。

  • あきらと近藤の距離感
  • はるかとあきらの対比
  • 純文学がどのように絡んでくるのか

あきらと近藤の距離感

3巻ではあきらの近藤の距離感とあきらの決心が描かれていますね。

店長のことがもっと知りたいと思うあきら。
その一方であきらの思いとは裏腹に近藤は君は僕の何を知ってるの?
思わず本音を言ってしまいます。

今まではガーデンで店長とアルバイトと言うシーンが多かった2人が
2巻で最初のデートをしてから、ガーデン以外の場所で
よく顔を合わせるようになって、物理的な距離感が近づいてきている感じがします。

ただ、まだまだ近藤が心を開いている訳ではないので
見た感じ以上に二人の距離は離れていると感じられますね。

そして、あきらははるかへの思い(陸上への思い)を断ち切って
近藤へと突き進んで行くことを決心し、近藤に一直線で進みますが
少しその気持ちが空回りしてしまい、逆に近藤の気持ちを逆なでするような形に。

この辺は若さが出たと言えるかもしれません。

そのキラキラした若さが、やっぱり近藤には眩しすぎるのかなぁ。
管理人もこんなあきらちゃんのような勢いでアタックされてきたら
近藤店長と同じような態度をとってしまうかもです・・・

って、管理人の話しはいいか(^^ゞ

ま、なかなか距離を縮めるってところまでは行ってませんが
それでも最初の頃に比べたら、かなりの大接近にはなってると感じます。

はるかとあきらの対比

20話の感想でも触れたのですが、あきらとはるかはお互いに
全く正反対なんですよね。

仲はいいですし、お互いを親友だと思って信頼しているのは
絵を見ていても伝わってきます。

でも、あきらははるかとの友情よりも
近藤との恋を選択しています。

少なくとも今ははるかへの思いを断ち切って
恋することに全力を注いでいます。

はるかはあきらと以前のように遊んだり話せたりする関係に
戻りたいと考えていますが、あきらはどんどん離れるばかりです。

気がかりなのは、はるかが近藤の存在を知らないことかなぁ。
あきらが45歳のおっさんに恋していることをはるかが知ったら
どうなっちゃうのか。

はるかのあきらへの思いが変化してしまうのか。
その辺がとても気になります。

純文学がどのように絡んでくるのか

近藤が純文学が好きなことはすでに判明してますが
現国の補習の課題が羅生門だったりと
このマンガでは純文学の存在は大きな鍵の一つになっているようです。

今のところ近藤が実際に執筆しているなどの事実はありませんし
ただあの書斎をあきらが少しのぞき見しただけです。

でも、羅生門の一節が引用されたり
図書館でばったり出くわしたりと
この3巻の中では結構重要なキーポイントとして活用されてます。

あ、あと九条ちひろも出てきましたね。

純文学がどのようにこの物語全体に関わってくるのか。
3巻ではその序章に触れられた。

そう言った印象を受けました。

さて、以降どう展開していきますやら。
ほんとに目が離せませんね!

→ 第4巻のも覗いてみる(ネタバレ有り)

← 第2巻を読みなおしてみる

各話・各巻へはこちらかも行けます。

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