恋は雨上がりのように42話ネタバレ感想 あなたでよかった。

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倉田みずきの突然の来店に動揺したあきら。
そんなあきらを救ってくれたのは近藤だった。

さりげない近藤の優しさと気遣い。
それを嬉しく思うあきら。

近藤もあきらと真正面から向きあおうとしてきましたね。
今回はもう一つの恋が動きをみせます。
ユイが思う人へのアプローチは・・・

さて、これから先はネタバレ満載となっていますので
まだ本編を読んでない方は先に本を読んでみてください。

← 前回の話しを見てみる(恋雨41話)

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恋は雨上がりのように42話あらすじ・ネタバレ

『カレンダーくらいちゃんとめくってほしいわよね』
久保さんがブツブツ言いながらベリっとカレンダーを破った。

10月になった。

ガーデンではユイが吉澤に話しかけていた。

ユイ:よっしざっわくんっ♪
ユイ:吉澤くんの”胸がときめくもの”って何~~~
好きな食べものとか、すきなお花とか!

吉澤:胸がときめくもの?
そうっすね~

『カレー、ひまわり、みかん、柴犬』

ユイ:ありがとー

  • すかさずメモを取るユイ
  • 会話を聞いていた大塚は吉澤の事をバカっぽいと思う
  • あきらがガーデンに出勤してくる
  • 近藤がおつかれ!と声をかけた

あきら:店長、こないだの傘ありがとうございました。
近藤:あぁ、そんな、返さなくてもよかったのに。
    持ち主はとっくにわからなくなっちゃってるし。
あきら:でも、また誰かが傘を必要としている時、ないと悲しいだろうから。

近藤:わかった。

  • 近藤はあきらから傘を受け取る
  • あきらが事務所を出るとユイに声をかけられる

あきら:ユイちゃん、おつかれ。

  • そう言うあきらにユイは耳もとで内緒話しをする

あきら:マフラー?

ユイ:そう!クリスマスに向けて、今から編むの!
ユイ:今が10月だから、約2ヶ月半でしょ。
あたし不器用だから今から編んでちょうどいいと思うんだよね!

あきら:それって、あげるんだよね?その、好きな人に・・・?

ユイ:うん!そーだよ!

あきら:・・・たしも・・・ あたしも編みたい!!

  • 顔を赤くしてあきらが言った

ユイ:編もーーーッ!
って言うかそのつもりであきらちゃんに話したんだよ~
あっ、この話しはココでは禁止ね。
吉澤くんにバレちゃうから!

あきら:うん。

  • ユイが思わず吉澤の名前を出してしまい
  • 二人は一瞬沈黙するが、笑ってごまかす
  • そして明日バイト前に手芸屋に行く約束をする
  • 次の日、二人は手芸店『メリー』にやってきた

ユイ:わ~~~いっぱいあるね・・・

  • 店内にはもの凄い量の毛糸が陳列されている

あきら:何色にしよう・・・

ユイ:こんなこともあろうかと、事前に吉澤くんの好みをリサーチしておきました!
んと、吉澤くんの胸がときめくものは~~~
カレー、ひまわり、みかん、柴犬・・・
すなわち~~~

『黄色』

あきら:もう決まったの?すごい!

ユイ:あきらちゃんの好きな人の好みは?

あきら:えーっと・・・本?

ユイ:それじゃあ好きな色はわかんないよー
私服とかはどんなカンジなの?

あきら:私服・・・

  • あきらは植物園で近藤が着ていたダサいトレーナーを思い出す

あきら:よくわからない。

ユイ:じゃあ、じゃあ~~プレゼント選びのコツ!
自分の好きなものをあげる!!

  • ユイに言われ、あきらは少し考える
  • そして自然と手が伸びた色は

『ロイヤルブルー』

ユイ:いいね!

  • 晴れた夏の空の色みたいだとあきらは思う
  • 買い物を済ませた二人は、ドーナツ屋に寄る

ユイ:は~~~うまく編めるといいな~~~
頑張ろうねっ あきらちゃん!

あきら:うん。

ユイ:っていうか吉澤くん、もらってくれるかなァ
あたし、彼女でもないのに・・・

あきら:大丈夫だよ。吉澤、喜ぶと思う。
それに・・・彼女じゃないのはあたしも同じだし。

ユイ:あきらちゃんは、どうしてその人のこと好きになったの?

  • 突然のまともな質問に一瞬沈黙する二人

あきら:落ち込んでる時、元気づけてくれたの・・・
     それがきっかけ。

ユイ:じゃあじゃあ、たとえばさっっ!
元気づけてくれたのが別の人だったら、その人のことを好きになってた?

あきら:わかんない。けど・・・
     好きになったのがこの人で良かったって・・・思ってるよ。

  • ガーデンに出勤した二人
  • 近藤がおつかれ!と出迎える
  • あきらはふと思い出す

『あの日、傘を差し出してくれたのが・・・あなたでよかった』

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恋は雨上がりのように42話の考察・感想

それでは42話の考察と感想です。
今回は以下の3つについてお話ししてみたいと思います。

  • ユイが思いを寄せるのは吉澤
  • 女子力たっぷりな二人
  • あきらのまっすぐな想い

ユイが思いを寄せるのは吉澤

続けて物語を読んでいる人ならわかっているでしょう。
ユイが好きなのは吉澤でしたね。

これまであきらにはきちんと話したことがありませんでした。
文化祭で話した時は、ユイは好きな人の名前を言いませんでしたしね。

文化祭の時の二人の話しは○○話

今回は話しの流れと勢いで、ユイは思わず吉澤くんと
言ってしまいます。

カワイイですね~^^

ユイの気持ち的には、あきらには信頼を寄せているから
打ちあけても大丈夫と言う気持ちがあるんでしょう。

一方であきらは好きな相手の事をユイには話せてませんね。

まだあきらにとって、ユイが完全な親友とは言えない証拠でしょう。
それに店長とユイは近すぎるし、吉澤のような同年代の男子を好きになる
ユイには、あきらの恋は受け入れられないかもしれないし・・・

まあ、まだユイには話すタイミングではないでしょう。
そして、あきらにとってのユイは、今はそんな感じの立ち位置なのかもしれません。

女子力たっぷりな二人

まだ6月なんだけど、クリスマスの話題かぁ~
とか思っちゃうんですが、話しの中では10月だし、いいタイミングです。

しかし、クリスマスのプレゼントに手編みのマフラーをあげたいって
女子力の高さを感じてしまったんですが
個人的には昭和な感じもしちゃったんですよね~(^^ゞ

果たして今時の女子高生がクリスマスプレゼントに
手編みのマフラーをあげたいと思うのか!?

「しょ、昭和かよ!」と読みながら思わず突っ込んだのは
僕だけではないはず。

これは読者層の中でも年齢の高い中年オッサンに向けたシナリオだなと!

いいんです。
手編みのものには、想いが詰まってるんです!

今の若い人にはわからないかもしれないけどね。

あきらのまっすぐな想い

あの日、傘を差し出してくれたのが・・・あなたでよかった。

あきらの素直な気持ちなんでしょうが
なんてまっすぐなんでしょう。
どんだけ近藤のことが好きなんだ! と。

改めて羨ましくなりましたね。

たまにユイちゃんは鋭い質問をします。

今回も、あきらが近藤の事を好きになった理由が
落ち込んでいる時に励ましてくれたからと聞くと
ユイは続けて、こう聞きます。

「元気づけてくれたのが別の人だったら、その人のことを好きになってた?」

ドキっとしますよね。

これであきらが、そうかもね~なんて言ってたら
この物語はオシマイになっちゃうんでしょうが。

まあ、そうはなりませんね。
この質問があきらの真っ直ぐな気持ちを引き出してくれてます。

「好きになったのがこの人で良かったって・・・思ってるよ。」

いやぁ~あきら。
ホントまっすぐだわ。

まとめ

クリスマスに向けて、いろんな恋が動き出しそうですね。
これからの展開が楽しみです!

課題はいろいろとあると思うけど。

例えばユイにしてみたって、吉澤が好きなのはあきらだし
その辺の事情はわかっててあきらにも話してるんだろうけど
吉澤に告白しても、どうなるかわからない訳で。

でもあきらが言うように大丈夫な気がするんだよね。
吉澤はホントいい奴だと思うので、イザとなればユイの気持ちを
きちんと受け止めてくれると思うのね。

他にもクリスマスネタもいいけど、近藤とかあきらの誕生日は?
なんか普通の恋愛ものだったらお互いの誕生日ってのは
とっても重要なイベントになってくると思うんだけど・・・

二人とも誕生日がいつかわかんない。
聞いたりもしてないしね。
その辺、どうなの?って感じもしますけどね。

まあ、それは僕が口を出しても仕方ないか。

さて、次回43話は6月27日発売の31号です!
今回もカラーページがありましたが、次回31号も巻頭カラーだそうな。

楽しみに待ちませう♪

 

→ 次回、恋雨43話

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各話へはこちらかも行けます。

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