恋は雨上がりのように22話ネタバレ感想 呼んでいる本とは?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

羅生門を通じて、あきら近藤の距離がまた縮まりました。
あきらは知らなかった近藤の一面を発見し、更に気持ちを高めます。

近藤は自分自身はもうオッサンだと思いつつも
あきらの事が気になっていることが少しずついい方向に
働きかけていることに気付き始めようとしています。

そして、二人は意外な所でばったり会ってしまうんですね。

さて、これから先はネタバレ満載となっていますので
まだ本編を読んでない方は先に本を読んでみてください。

前回の話しを確認する(第21話)

スポンサーリンク


恋は雨上がりのように22話あらすじ・ネタバレ

部屋で暇を持て余していたあきらは、ふと思い立って図書館に行くことにした。
幸いにして、あきらの家は図書館の近くにあった。

  • 図書館に入ると見たことのある後頭部の10円ハゲが。近藤がいた
  • 眼鏡をかけた近藤が、あきらを発見する
  • 近藤はよくこの図書館に来るんだと言い、あきらは宿題かと尋ねる
  • 純文学を探しにと答えるあきらに『橘さんも純文が好きなの?』と大声で話す
  • あきらは近藤に読んでおいたほうがいい、オススメの本はあるかと尋ねる
  • 本は一方的にすすめられて読むものではと持論を語る近藤
  • 本を読み慣れないあきらが図書館に来たのはあきらを呼んでいる本があると
  • その本が今のあきらに必要な本だと告げる
  • 近藤の答えに不服そうなあきら
  • あきらは近藤が好きな本を知りたかっただけだった
  • 図書館は本の海だと言う近藤に対して、あきらは本の水族館みたいと思う
  • 閉館の時間が迫り、近藤はあきらのことが気になる
  • ふと以前に言われた店長のことをもっと知りたいと言うことが頭をよぎる
  • もしかして本当は自分の好きな本を知りたかったのかなと感じる
  • いくらなんでも自惚れ過ぎだと思う
  • あきらは写真集を見ていた
  • あきらが選んだ本は夏目漱石の坊っちゃん写真集だった
  • あきらは近藤に本を借りてあげると提案する
  • せっかくだからと、おすすめの本のコーナーを見る近藤はそこで一冊の本を選ぶ
  • その後、近藤が元気が無くなった感じを受けたあきらは気がかりだった
  • 帰りの電車で近藤は、本に呼ばれたのは自分だったと感じる
  • 近藤が借りた本は『波の窓辺九条ちひろ
  • 家に帰ったあきらは近藤の言葉を思い出していた
  • 今の橘さんに必要な本だよ
  • 坊っちゃんと一緒に借りてきたのは陸上の写真集『RUN』だった

スポンサーリンク


恋は雨上がりのように22話の考察・感想

それでは22話の考察と感想です。
今回は以下の2つについてお話ししてみたいと思います。

  • おやじはカッコをつけたがる
  • 九条ちひろって誰だ?

おやじはカッコをつけたがる

あきらが珍しく図書館に行くと言い出しますね。
あきらが行った図書館は横浜中央図書館です。

横浜中央図書館の外観

Googleストリートビューで横浜中央図書館の外観を見てみましたが
本に描いてあるのとおんなじですね^^

ま、それはさておき。
おやじになると、段々話しが長くなって語ってしまいたがる傾向が
でてきちゃうんですよね・・・

ウンチクみたいのを話したくなるって言うか。
管理人も全くおんなじです(^^ゞ

あきらは単純に近藤の好きな本を知りたかっただけですね。
近藤のことをもっと知りたいって言ってたので。

そんなあきらに対して近藤はカッコをつけてしまいます。
ちょっと本が好きだから、自分でも執筆をしているからという意識から
本と言うものは・・・ってなっちゃったんですね。

何となくわかるような(^^ゞ

こういうのって実は職場とか仕事中とかでも
結構あったりするんですよね。

何か質問されると、その答えだけじゃなくって
プラスαで自分が知っている知識をしゃべってしまう。

今回はこのケースですね。
鈍感な近藤は後になってようやくあきらの気持ちがわかりかけますが
それでもまだ自分自身に自信がないため、あきらの真意をつかめないままです。

まあ、それはそれでおっさんっぽくって共感できる部分でもありますが。
外野として見ていると、もどかしさを感じてしまいますね。

九条ちひろって誰だ?

図書館で呼んでいる本に出会ってしまったのは
どうやら近藤のほうだったようです。

近藤があきらに借りてもらった本は
九条ちひろ作『波の窓辺』でしたね。

この九条ちひろってのは、後から分かるんですが
実は近藤の大学の同級生で小説家になった人物なんです。

第4巻の話で出てきます。

九条ちひろってのは、おそらくペンネームでしょうね。
そんなカッコイイ名前の人は、そんなにいないと思います。

九条の登場で、恋雨の中では今の所一番の名言ではないかと思われる
セリフが飛び出しますが、それはまたその話しのときにしましょうかね。

→ 次回、第23話へ

第21話へ戻る

各話へはこちらかも行けます。

スポンサーリンク


  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

SNSでもご購読できます。

コメントを残す