恋は雨上がりのように19話ネタバレ感想 あきらが向かうのは・・・

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勇斗が持ってきたハムスターの話題でスタッフが盛り上がるなか
あきらはそんなみんなにあまりいい気分がしてなかったようですね。

近藤はそんなあきらの気持ちを知るはずもなく・・・
でも少しづつ気持ちの変化のようなものが出始めている。
そんな導入のある前回18話でした。

さて、この19話では実はあきらは・・・

さて、これから先はネタバレ満載となっていますので
まだ本編を読んでない方は先に本を読んでみてください。

前回の話しを確認する(第18話)

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恋は雨上がりのように19話あらすじ・ネタバレ

京急富岡駅の様子

近藤の部屋のハムスターケージの中で
ハムスターホイールがくるくると回っている。
走っているのは・・・あきらだ!

近藤が「ぶどう食うか?」と声をかけてくる。
あきらは手を伸ばし、ぶどうを受け取り食べ始める。

近藤は足の指の爪を切り始めた。
その様子を見ながらあきらはウトウトとし始め・・・

  • おー揃っとるかぁー」と楠先生が言いながら教室に入ってくる
  • 夏休みの現国の補習が始まった
  • 天気がよく、風が教室のカーテンを揺らす
  • 補習が終わり帰ろうとするあきらは喜屋武はるかの姿を見かけるが、とっさに柱の影に隠れてしまう
  • 8月3日月曜日、昼12時10分
  • バス停で時刻表を見ると次のバスまで15分もあるので、あきらは駅まで歩き出す
  • セミがやかましく鳴いている
  • 一度立ち止まり振り向くあきら
  • しかし、そのまま歩いていく
  • 真夏の昼間の強い日差しであきらは汗だくになっている
  • 商店でアイスを買って食べようとすると自転車が走って来て避ける
  • 食べようとしていたアイスが棒を残して全て落ちる
  • 棒にはハズレの文字が
  • 暑さが更にこみ上げてくる
  • 富岡駅に着いて自販機でジュースを買い、ごくごくと飲み始める
  • ふっと一息つくと、ホームから遠くの景色が見えた
  • 携帯にユイからメッセが入る
  • 店長が滑ったところの写真が送られてくる
  • 今、ガーデンに向かってると返事を返す
  • 3番線に電車が入ってくる

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恋は雨上がりのように19話の考察・感想

それでは19話の考察と感想です。
今回は以下の5つについてお話ししてみたいと思います。

  • 最初のページの絵はチェリー?
  • アイス!?
  • 富岡駅?
  • マクドナルドのバナナシェイク!
  • ひとことも話していないあきら

最初のページの絵はチェリー?

19話の一番最初のページに気付いたでしょうか?
ハムスターになったあきらの目の前にぶら下がっているのは
チェリーではなかろうか?

それを、物欲しそうに口を開けて見上げるあきら・・・

いやいや、どうして。
これは男性誌向けのサービスカットではないか!!!

と思いながら読み進めると、近藤が差し出すのはぶどう・・・

一瞬でもいやらしい想像をしてしまったのは
後悔先に立たずと言える。
眉月さんが、ここでしめしめと思いながら管理人を見ている(^^ゞ

そんな後ろめたさのようなものを感じながら
19話を読み進めてしまいました。

でも、あれはぶどうではなくてチェリーだよね(^^ゞ

アイス!?

あまりの暑さにたまらずあきらはアイスを買って食べようとします。
あの絵、またやられましたよ(^^ゞ
この19話にはトラップが多すぎます。

ただのアイスに見えなくなってしまった管理人は・・・

もうコレ以上はやめておきましょう。

富岡駅?

あきらはいつもの能見台駅ではなく、一つ横浜寄りの京急富岡駅にたどり着きました。
でも、何で富岡駅に行ったんでしょう?

これはおそらく、はるかを避けたのでしょう。
最初は能見台駅に向かおうとします。
しかし一瞬足を止めましたよね。

学校の玄関ではるかを見かけたことを思い出したんでしょう。
はるかは先輩にバナナシェイク追加で!と言われ、自転車で走り出しました。
おそらく能見台駅前方面のマックに買い出しに行かされたんですね。

そのまま能見台駅に向かって歩いて行くと
はるかと出くわしてしまう。
バス停でバスを待っていても、やはりはるかと会ってしまうかもしれない。

なので、一つ隣の京急富岡駅に向かったんでしょう。
それほどはるかに会いたくなかった。

距離を置きたいと考えていることの現れですね。
あきらとはるかの現状の距離感をこの19話では伝えたかったんじゃないかと。

最初、あきらがハムスターになってしまう夢は、近藤のことを考えていると
気分が安らいで幸せな気持ちになることを表現しているように感じます。

一方、学校の玄関ではるかを見かけると、スッと隠れてしまいますね。
その後もはるかを避けるように富岡駅に歩いて行きます。

で、富岡駅に向かうと暑いわアイスは落とすはハズレだわと
よくないことばかり起こりますね。

でも最後、ホームで電車を待っているとユイからメッセが来ます。
今のあきらはガーデンが重要な居場所なんだと言う表れではないでしょうか。

マクドナルドのバナナシェイク!

陸上部の3年生がはるかに追加で買ってこいと言ったバナナシェイクは
2015年2月24日から3月下旬にかけて期間限定で販売されたマックシェイクバナナを
示していると考えることはできないでしょうか。

19話が月刊スピリッツに掲載されたのは、おそらく2015年の5月だと思われます。
そのおよそ3ヶ月前にマックシェイクバナナが販売されていたので
原稿を書いているタイミング的にも合っているかな、と。

高校生的には安さのマック、味のモスと言うすみ分けができていることは
第4話での女子高生の会話でも明らかです。

モスバーガーにはバナナシェイクはメニューに無いことや
能見台駅では駅前のイトーヨーカドーにマックがあることなどから
このバナナシェイクはマックシェイクバナナがモデルだと考えていいのではと思いますが・・・

・・・って、こういう小ネタは別のところでやってるから
管理人の担当じゃないな、と思いながら(^^ゞ

ひとことも話していないあきら

しかし、この19話を読んだ人は気付いたかもしれませんが
あきらはひとこともセリフを言ってないんですよね。

でも存在感はいつものようにしっかりとあって
セリフのない絵でも、何だか伝わってくるものがあります。
なので、是非本を手にして読んでみてくださいませ!

あきらが言葉を発していないため、やはり客観的に近藤のいるガーデンと
はるかのいる学校を対比して表現している様子が強く感じ取れますね。

そしてガーデンに向かっていくあきらの姿は
あきらの意思を表しているのかもしれません。

→ 次回、第20話へ

第18話へ戻る

各話へはこちらかも行けます。

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