恋は雨上がりのように23話ネタバレ感想 君が俺の何を知っているの

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前話では図らずも近藤とデート的になったあきら
ただ、鈍感な近藤はあきらの気持ちなど知らずに
オヤジ度全開で接してしまい・・・

結局カッコつけて本が呼んでるみたいなことを言ってたら
自分のほうが呼ばれていたという(^^ゞ

まあ、なかなか味のある展開でした。
そんな感じからすると、この23話はかなり衝撃的な内容になるでしょうね。

さて、これから先はネタバレ満載となっていますので
まだ本編を読んでない方は先に本を読んでみてください。

前回の話しを確認する(第22話)

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恋は雨上がりのように23話あらすじ・ネタバレ

台風が接近し今にも降り出しそうな雲の様子

横浜の風景が映っている。
テレビの天気予報では台風接近を解説していた。
明日の夜21時ころに関東に上陸すると。

あきらの母は明日もバイトでしょ?やーねーと言う。
返事をしてあきらは自分の部屋に戻る。

  • 陸上の写真集に手をやるあきら
  • はるかが書いたメモがひらりと机から落ちる
  • あきらはメモを見つめ、そして目を見開く
  • ガーデンに出勤するとスタッフがメッセの話しで盛り上がっている
  • ユイの友達のバイト先ではメッセを使ってシフトの調整などやっていて便利だと言う
  • 久保が店長はガラケーだからメッセ出来ないと言う
  • 吉澤ガラケーでもメッセ出来ると言い出す
  • 小耳に挟んだあきらがいきなり『そーなの!?』と言い出す
  • ガラケーとスマホはメールだって出来ると吉澤が続ける
  • 店長とメッセなんかうざいから勘弁しろと加瀬が言う
  • それにあの店長がメッセを使いこなせるとは思えないと加えると全員同意してグループメッセの話しはなくなる
  • ガラケーとスマホでメールもメッセも出来ると知ったあきらは近藤とメールしたいと思う
  • まるみーランドのレアキャラキーホルダーを握りしめて決意するあきら
  • 事務所では近藤がamezonのカスタマービューを書いていた
  • 先日あきらに借りてもらった九条ちひろの『波の窓辺』だ
  • そこにあきらが入ってくる
  • あきらは近藤にどう言ってメールの話しを切り出そうか考えている
  • 思い切って声を掛けるも坊っちゃんの話しをしてしまう
  • 再び声を掛けるが、今度は近藤が借りた本の感想を聞く
  • 近藤は『波の窓辺』は知り合いが書いた本だと言う
  • 本を書くような友達がいるなんて凄いと言う
  • 凄いのは本を書いた友人で、俺は何もしていないと近藤が切り返す
  • ただのオジサンだが本を沢山読んでるし説明できるくらい詳しいとあきらが言う
  • そしてアパートの書斎の様子を思い出す

『君が俺の何を知っているの』

  • 近藤の言葉を聞いてあきらは一瞬固まる
  • 吉澤の焦げたサンドイッチを食べながら自分の言動を悔やむような表情をみせる
  • 事務所の外では加瀬が会話を聞いていた
  • 加瀬は部屋に入らず厨房に戻ってまかないを食べる
  • 外は雨が降り始める

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恋は雨上がりのように23話の考察・感想

それでは23話の考察と感想です。
今回は以下の3つについてお話ししてみたいと思います。

  • 店長の本音
  • あきらの思い
  • 大きな転換を迎えた?

店長の本音

「君が俺の何を知っているの」
これは思わず口に出た近藤の本音でしょうね。

同期の九条ちひろが書いた本を読んで、
カスタマーレビューを書いている。
しかも、買った本じゃなくって図書館で借りてもらったという・・・

それだけでもかなり悔しい思いをしているところに
あきらは近藤の事をスゴいスゴいと言ってくる。

機嫌が悪かったんじゃなくって、このときはあきらの言動に
少し腹が立って、思わず本音が出てしまいましたね。

今までは何となくあきらを傷つけないように
言葉を選んできたと思うのですが
ここでは自分が思ったことをそのままあきらに投げかけました。

まあ、結果的にはこれであきらがへこむ訳ですが
でもそう言って良かったと管理人は思ってますけどね。

二人の関係が今後どのようになって行くかはわかりませんが
やっぱり本音で話さないと、気持ちは伝わりませんしね。

あきらを傷つけたくない=自分が傷つきたくない、だったんですが
この一言で近藤は自分では気が付かずに一歩踏み出したような気がします。

この難局を乗り越えると、二人の距離がググっと縮まってきそうな
そんな感じがしました!

あきらの思い

どうしても近藤の事をいろいろと知りたいんですね。
あきらの気持ちも痛いほど伝わってきます。

近藤の部屋でたまたま見てしまった書きかけの原稿用紙。
書斎の様子を見れば、近藤が執筆活動をしているというのは
簡単に想像がつきます。

しかも学校の先生と同じくらい羅生門についても知っているし。

小説を書いた友達だけがスゴいんじゃなくって
店長だって本のこといっぱい知ってるし、書いてるから
店長だってスゴいです!

これもあきらの素直な気持ちですね。
どんだけ近藤の事が好きなのか!
と思わせるくらいの気持ちの描写。

「店長だって書いてるじゃないですか!」

と言ってしまいたかったんでしょうが、
さすがにそれは今の段階では言えない。

本当の事を近藤の口から聞いてからじゃないと口にはできない。

でも、あたしは知っているんだからとアピールしたかったところに
カウンターパンチを食らった形になりましたからね。

かなり痛い一撃になったでしょうね。

大きな転換を迎えた?

この23話をキッカケに二人の関係が大きく動き出してきそうですね。

はるかのメモ、はるかがくれたまるみーランドのレアキャラ。
近藤の本音の一言。
二人の話しを立ち聞きした加瀬。

物語の鍵を握る人物たちの要素が詰まってますね!

あきらははるかのメモを見ても部活には戻ろうと思いませんでした。
むしろはるかからもらったキーホルダーに勇気をもらって
近藤にメルアドを聞こうと決心します。

でも、結局一蹴されてしまい・・・

唯一、二人の関係を知っている加瀬が
近藤の一言を聞いてしまっていると言う展開。

いやいや、次どうなっちゃうの(^^ゞ
あきらちゃん、大丈夫かぁ~

なんだか、すぐ次が読みたくなる。
そんな感じがしちゃいました。

→ 次回、第24話へ

第22話へ戻る

各話へはこちらかも行けます。

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