恋は雨上がりのように49話ネタバレ感想 正直な人生だよなァ

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周りが何だか騒がしくて
あきら自身もちょっとイライラしてるのか・・・

どうやら自分自身が一番わかってきてるんでしょうね。
走りたいと思ってること。

えっ!?マジか!
ついに走っちゃう?そっちに動くんかい!
店長との恋はどうなるのよ~

さて、これから先はネタバレ満載となっていますので
まだ本編を読んでない方は先に本を読んでみてください。

← 前回の話しを見てみる(恋雨48話)

恋は雨上がりのように49話あらすじ・ネタバレ

近藤は休日のようだ。
行きつけの床屋「バーバーシロタエ」に来ていた。

ちょっとオカマチックな主人にいつも通りでいいかしらと言われ
ハイと答える。

主人が後頭部の円形脱毛が治ってると喜んだのもつかの間、
左後ろのやや下の方に新たにハゲが出来ていた。

苦労してるのね~とあえて主人は
近藤には告げない。

ヒゲを剃られ仕上げにトニックを。
店を出た近藤はトニックの匂いを嗅ぎながら
つけるの断ればよかったと少し後悔する。

帰り道弁当屋で昼飯を買う。
肉はもたれるからと490円のシャケ弁を注文する。

弁当を持ってアパートのドアを開けようとした時
ふと、あきらの事を思い出した。

「他にやりたいことなんて、ありません」

すると、携帯が鳴り出す。

「今から会えますか・・・?」

えっ、と思った瞬間、近藤の肩を誰かが叩く。
振り返る近藤。
頬に人差し指が「ぶに。」っと突き刺さる。

そこにいたのは九条ちひろだった。

「来ちゃった」とオネエ言葉ではしゃぐ九条。

 

急に来られても、何も無いぞと言う近藤。
なぜハムスターなんか飼ってるのかと不思議そうなちひろ。

その部屋はハムスターが居るから禁煙だと言われる。
近藤の書斎に入るちひろ。
ふと机の上を見ると原稿用紙が・・・

お茶が入ったぞと呼ばれ部屋を移る。

近藤は昼飯がまだだからとシャケ弁を食べ始める。
ちひろは近藤に仕事はどうなんだと尋ねる。

こないだ会議で大事なファイルを忘れて・・・
とおどけてみせる近藤。
お前こそ大丈夫なのかとちひろに話しをふる。

ちひろは持ってきたタコサブレーの紙袋から
一冊の本を出した。

町田すいの「猫と釘」だった。

この作者は知ってるかと近藤に尋ねる。

最近人気の新人作家だろと答える近藤。
しかし、読んだことは無いようだ。

近藤
「これがどうかしたのか?」

九条
「わからねぇんだ!」
「こいつの本の面白さが」
「業界内大絶賛の作家でな、出す本出す本重版かかりやがる」
「でも俺にゃわからない」

近藤
「ふーん・・・
わからないと何かマズイのか?」

九条
「マズイだろっっ」
「今の流行がわからんってことは自分が古くなってるってことだろっ」

近藤
「フーン」

九条
「フーンてお前ねぇっ」
「この気持わからない?」
「お前もモノ書きの端くれだろっ」

近藤
「そりゃそうだけどよー」
「業界内のこととかわかんねーもん」

九条
「業界内だけじゃねーの!世間も評価してんのッ!」

近藤
「あ・・・ そう。」

近藤の気のないセリフに
ちひろはズッコケてしまう。
もうこの話しはよそうと思い話題を変える。

九条
「お前今日休みでガキと会わねーの?」

近藤
「今日は友達と遊ぶから俺とは会えんのだと」
「なんつーか、子供の成長って早いよなァ」

九条はふと部屋の様子を見回した。
洗濯物がぐちゃぐちゃになっている様子。
ハムスターのケージ。
ハンガーにかけられてるスーツ。

九条
「近藤ってさ・・・」
「正直な人生だよなァ」

近藤
「そう・・・かな・・・」

九条
「そうだよ」
「あの部屋だって、未練じゃなくて執着なんだ」

近藤
「なんか すまん・・・」

九条
「俺にあやまるな!」

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恋は雨上がりのように49話の考察・感想

それでは49話の考察と感想です。
今回は以下の2つについてお話ししてみたいと思います。

  • 店長に新しいハゲが!
  • 正直な人生って?

店長に新しいハゲが!

トレードマーク?だった後頭部のハゲが
ついに治ったのか!

と、ちょっと喜んだんですが(^^ゞ
その喜びもつかの間、
新しいハゲが出来ちゃってましたね・・・

ちょっと今までよりも下の方にずれて
少し髪の毛が短い場所になったから
目立つようになっちゃったかも。

でも、きっと上手いこと隠せる程度の
いい具合の長さに主人が切ってくれてるんでしょう!

やはり近藤のハゲは
トレードマークなんですね。

欠かせないようです。
眉月さんってば・・・

正直な人生って?

久々に登場しましたね。
九条ちひろ。

ま、今回はちひろ自身も何やら悩みを抱えて
近藤に具体的な意見を聞きにやって来たんでしょう。

作家として少し伸び悩んでいる感じですね。
どうも、その後の続かないってとこでしょうか。

ちひろが近藤の事を正直な人生だと言いました。
近藤の書斎を見て、未練じゃなくて執着なんだと。

近藤は何にも囚われずに小説を書き続けているようです。
それがちひろには羨ましかったのではないかと思います。
新人作家の評価など気にせずに自分の好きな物が書ける近藤。

身の回りのことなど考えずに
自分にただ正直に書いている。

ちひろが近藤の事を羨ましく思って
思わず出た言葉ではないかと思います。

ちひろの思いを何となく感じ取った近藤も
思わず「なんかすまん」と言ってしまったんでしょうね。

やはりこの二人は無二の親友と言うか
あうんの呼吸で互いのことを理解し合える間柄なんですね。

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まとめ

中年のおっさん達も悩んでいるようです。
特に九条ちひろは。

  • 近藤のハゲが治ったと思ったら別のができた
  • 九条ちひろは新人作家の良さがわからない
  • 近藤は自分の思うように本を書いている

あきらもはるかも出て来ず、
おっさん二人で49話は終わりましたね。

まあ、6巻が来週には出ちゃうし
近藤とあきらの話しをあんまし進展させちゃっても
6巻を買った人に悪いかもだしね。

あぁ、6巻は12日発売で決定みたいだから
6巻読み終わってから、ゆっくり次号を読めば・・・
って、それじゃ続かないのか!

あぁ。この49話(週スピ45号)は買いだわ~

ってことで、次回50話は第47号となるようです。
こちらは順調に行けば10月24日発売になりますね。
47号は10月17日(月)発売でした!

次回はおっさんだけじゃないように
何卒お願いします(^^ゞ

個人的には、はるか推しで。

→ 次回、恋雨50話

恋雨48話へ戻る

各話へはこちらかも行けます。

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