恋は雨上がりのように51話ネタバレ感想 そうじゃなくって!!

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これまであまり多くを語らなかった
あきらの母親があきらの陸上への思いを
後押ししましたね。

母親の妹、叔母さんのともえも登場し
女三人で向かったのは箱根の温泉。

裸の付き合い?によって
本音が引き出されることに。

あきらの陸上への気持ちが
沸々と高まってきて・・・

さて、これから先はネタバレ満載となっていますので
まだ本編を読んでない方は先に本を読んでみてください。

前回の話しを見てみる(恋雨50話)
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恋は雨上がりのように51話あらすじ・ネタバレ

近藤店長はガーデンの事務所で
11月のシフト表を見ていた。

『橘さんの希望通りシフト組んだけど・・・』

『他にやりたいことなんて、ありません。』
あきらが言った一言が
近藤の頭から離れない。

シフト表をどうやって渡したらいいのか
物思いにふける店長。

そこに事務所のドアをノックする音が。
近藤は立ち上がりドアを開けた。

近藤

ハイ。

「トリックオアトリー!」

あきらがお疲れさまです、とガーデンに来た。
事務所の中ではユイと吉澤、久保さんが
休憩していた。

そしてハロウィーンのお化けに変身した
勇斗もいた。

勇斗はあきらに気付くと駆け寄ってきて
『トリックオアトリーッ!!』
と叫んだ。

あきらはポッケの中から
キシリトールガムを一個取り出した。

もっといいのないの~って勇斗が言うと
近藤がせっかくくれたのにそんな言い草は
ないだろうと勇斗を叱る。

そんな近藤を見つめるあきら。
近藤はあきらと目が合う。

ユイがさっき店長が盛りつけ失敗した
パフェを食べるかと勇斗に聞く。

勇斗は嬉しそうにパフェを食べる。
お化けの仮装は図工の時間に作ったらしい。

あきらはフロアに立っている。
近藤はどうにかシフト表を渡そうとするが
なにか緊張してぎこちなくなってしまう。

「た、たつばなさん、これ・・・」

声を掛けたが思わずカンでしまった。

そこに厨房から声が掛かる。
注文していた料理が完成したのだ。

「3番テーブルパスタとハンバーグセットあがりー」
「16番テーブルビーフシチューあがりー!」
「追加のシーザーサラダもあがりー!!」

久保さんがあきらとユイに指示を出す。
店長にもボーッとしないで早くしろと言う。

あきらが休憩になり事務所に行くと
勇斗が机で何かやっている。
宿題かと聞くと、うんと答えた。

そこに近藤が入ってくる。

近藤

あ、おつかれさま。

あきら

おつかれさまです。

近藤は勇斗に声をかけながら
デスクに向かう。

勇斗が『できたっ』と声を上げる。
『みてっ』っとあきらに声をかける。

紙には『勇者ユウトの大めい路』と書いてあり
凄い迷路が書いてあった。

宿題やってた訳じゃなかったのかぁなどと
あきらは感じながら勇斗と楽しそうに話していると
近藤が割って入ってきた。

近藤

コラコラ勇斗~
お姉さんの休憩を邪魔したらダメだぞ~

そう声をかけると勇斗がいきなり
面白い話しをしてと切り替えしてきた。

すると近藤は

近藤

あるところに犬がいました。
その犬は真っ白でした。

耳も足も体も白くて
もちろんしっぽも白い。

しっぽも白い。
尾も白い。 面白い。

なんつってー、あははは。

あきら

は?

近藤はひとり佇む。
吉澤をよんで、また同じ話しをするが
吉澤は『クソつまんないっス』と言う。

『つらい・・・』と思いながら
近藤は外でタバコを吸っていた。

すると事務所からあきらが出てきた。

近藤

あっ・・もう上がり!?

あきら

・・・はい。

近藤

ちょっと、ちょっと待って!

事務所に入っていく近藤。

近藤

これ、シフト表。
一応、希望通りに組んだんだけど・・・
その・・・

あきらはシフト表を見て
少し嬉しそうな表情をする。

あきら

ありがとうございます。
お疲れさまです!

近藤

あ、うん・・・
おつかれ・・・

あきらが振り返ると、黒髪が
近藤の目の前を横切る。

立ちすくむ近藤。

『って、そうじゃなくって!!』

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恋は雨上がりのように51話の考察・感想

それでは51話の考察と感想です。
今回は以下の2つについてお話ししてみたいと思います。

  • 店長の不器用さ
  • あきらの笑顔の意味は?

店長の不器用さ

近藤店長は相変わらずの不器用って言うか
シフト表を渡して、あきらに一言
声を掛けるってだけなのに。

タイミングも全然取れないし
緊張して、カンじゃうし
いくらなんでも、そりゃないよ~

ってところが、やっぱり近藤らしいと言えば
それまでなのかもしれないけど。トホホ。

それより酷いのは面白い話。
面白い話ししてと言われて
今どき、尾も白い犬の話しなどするおっさんが
果たしてどれくらいいるだろうか・・・

時代錯誤的感覚に陥ったと言うか
少し残念な気持ちにもなりましたね。

そりゃないよ~眉月さん。

しかもその話しをもう一回吉澤にするなんて
あり得ない・・・

店長が不器用なのはわかるが
質を落とさないで欲しいとも感じましたね。

勇斗が面白い話しをして
と言うタイミングにも疑問が残ります。

なぜそこで面白い話しなんだと。

あきらの笑顔の意味は?

あきらはシフト表を受け取って
少し笑顔になりました。

面白い話しを聞いたときは
『は?』
って言ってたのに・・・

あきらは何で笑顔でシフト表を受け取ったんでしょうね。

陸上へ気持ちが動き始めてきたので
バイトよりリハビリじゃないのか!?
って思うのは僕の気持ちが焦っているだけ?

ま、なかなかすぐには陸上は始まらないんでしょうが
それにしてもあの笑顔は?

恐らく近藤と2人っきりで直接話したのが
久しぶりだったので、嬉しかったんでしょう。

単純にあきらのその時の気持ちであって
それ以上でもそれ以下でもなく。

特にあまり深い意味もないかと。

二人の絡みが久々に見れた気がします。

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まとめ

11月のシフト表を渡すだけなのに
近藤の不器用さを際立てる話しになりました。

  • 大事な話しをなかなか切り出せない近藤
  • 尾も白い犬の話しが誰にもウケない
  • ようやくシフト表を渡せあきらの笑顔も

あきらの気持ちが陸上に大きく傾いてきて
どんどこ話しが動いてきているのに
この流れで、近藤の不器用さを入れてくるとは・・・

すこしタイミング的にはイマイチですね。
引き伸ばし作戦と取られても仕方ないかも。

全くと言っていいほど話しが進んでいませんし
シフト表は渡したものの、近藤はあきらに言いたいことが
何も言えないままでしょ。

ん~納得できませんね。

リズムがここで悪くなっちゃうんじゃないかと。
せっかく前回にはともえ叔母さんとか
かなりの飛び道具を出してきて
話しをどんどん動かしたのに。

メインストーリーである
あきらと近藤の恋の話しは
何にも進展がありませんでしたね。

そして、ここで僕の気持ちも
イライラMAXに達する訳です(^^ゞ

いったい結末をどう考えているのか。
二人の恋はどうなるのか。

後からみたら、この51話はポイントだったんだよな~
ってなるのか?

少し納得行かないまま
次回を待つしかないのか・・・

その次回は第51号ですね。
また2週間、悶々としそうです(^^ゞ

→ 次回、恋雨52話

恋雨50話へ戻る

各話へはこちらかも行けます。

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