恋は雨上がりのように72話ネタバレ感想 走れ!

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1年前の夏。
あきらはるかは陸上の練習に没頭していた。

あきらは練習を抜け出しお気に入りの高台へ行ったり
ランニング中におしゃべりをして先輩に怒られたり
練習終わりにかき氷を食べに行ったり・・・

青春真っ只中。

そんな陸上中心の生活が、はたしてまた戻ってくるのか。
あきらの決断はどうなる?

これから先はネタバレ満載となっていますので
まだ本編を読んでない方は先に本を読んでみてください。

なお、本ブログでは漫画の画像は基本的に掲載していません。
あきらの可愛い絵が見たい方は、是非購入して読んでみてくださいね!

← 前回の話しを見てみる(恋雨71話)

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恋は雨上がりのように72話あらすじ・ネタバレ

木枯らしで枯れ葉が舞う様子

あきらはゴミ出しをしていた。
外は乾いた風が音を立てて吹いていく。

寒そうにしてクシュンとくしゃみをするあきら。
季節は12月。

ガーデンの店内

店内ではユイがテキパキと接客をこなしていた。
その仕事っぷりに久保さんが感心して
ホール内の吉澤にハッパをかける。

しかし、吉澤は少し気まずい感じだ。

どうやら今日は近藤は休みのようす。
店長がいなくてもユイがこれだけ働いてくれたら安心だと久保は思う。

デパート

休みの近藤は勇斗と二人でデパートに来ていた。
食事をしている二人。

勇斗はかけっこで1位になったと話した。
ただ、いつも速い連中が調子悪かったと謙遜している。

しかし足が早くなったのはあきらのおかげだと感じた。
食事が終わりエスカレーターで階を下っていると
夫人ものの傘売り場を見かける近藤。

勇斗にちょっと寄って行くよと言い
店員に話しかける近藤。
何かを買うつもりのようだ。

ユイの自宅

場面はユイの自宅。
マンションの308号室。

ユイが帰ってくると、姉のマイが出迎えた。
吉澤に振られたあともバイト休まずに頑張ってるじゃんと
ユイを褒めるマイ。

ユイはタフだからね♪と答えるユイ。
しかし、マイは何か困った顔をしている。
どうやら伝えにくいことを話さなくてはならないようだ。

ガーデンの店内

場面はガーデンに。
加瀬、吉澤、久保、大塚が驚いている。

それもそのはず。
ユイがバイトを辞めることになったようだ。

事情を説明するユイ。
通っている高校はバイト禁止になっているのに
ガーデンでバイトしてることが生活指導の先生にバレてしまい
辞めることになったようだ。

今月いっぱいで辞めることになったと告げる近藤店長。
ユイはシュンとしている。

あきらは来年受験生だしねと言う。
バイト辞めないでとあきらに話していたユイは
あきらに申し訳なさそうだ。

しかしあきらは気にしていない。
内申に響かないようにしなきゃねとユイを気遣っている。

みんなが残念がっているなか
呆然としているのは吉澤。

近藤が吉澤にまた髪の毛が伸びてきたと注意するが
いつもの明るい返事は返ってこなかった。

店内でテーブルの片付けをしているあきらは
諸星先生の言葉を思い出していた。

リハビリをするなら少しでも早いほうがいい。
今から始めたら来年の春頃には走れるようになる
諸星はあきらにアドバイスしていた。

諸星の言葉を思い出しながら片付けをするあきら。
ふと手を止めて店内を見渡す。

大勢の客で賑わっているガーデンの様子。

今から始めれば来年の春頃にはきっと走れるようになると言う
諸星のセリフがリフレインする。

その時、あきらのユニフォームの裾を引っ張る人が。
あきらが下を見ると小さい女の子がスマホを差し出し
忘れ物だと告げる。

慌てたあきらはスマホを受け取り店から出る。

左右と見るとスマホを忘れたであろう客が
歩いて去って行くのが確認出来た。

「お客様ー!」
と大きな声を掛けるが届かない。

その時、以前同じような場面で走って客にスマホを渡したことを思い出す。
しかし、あきらは右足を気遣い、今回は走らずに見送っている。

あきらが客を見つめている時、通りかかったバスに
倉田みずきが乗っていた。

あきらの様子に気づいたみずき。
どう言う事態なのかはっきりとわからないものの
どうしても声を掛けたくなった。

車内の後ろの方に乗客をかき分けグイグイ進んでいくみずき。
バスの窓を開け突然叫ぶ。

『走れ!!』

その言葉にハッとするあきら。

振り向くがバスはもう走り去って行った。

立ちすくむあきらの足元に雨粒が。
雨が降り出してきた。

「もう一度よく考えてみて」と言う諸星の声が
リフレインしている。

隣の人に気付かれる前に、ニオイケア始めませんか?
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恋は雨上がりのように72話の考察・感想

それでは72話の考察と感想です。
今回は以下の3つについてお話ししてみたいと思います。

  • 近藤が買った物は何?
  • ユイがガーデンを辞める
  • 走らなかったあきらにみずきの言葉は届いた?

近藤が買った物は何?

近藤が傘売り場で足を止めましたね。
勇斗の足が早くなったのはあきらのおかげだと思っている近藤は
あきらに何かお礼をしようと考えたんでしょうね。

傘売り場なので、傘を買ってあげるんだと思うんですが。

あきらって、傘無くしたっけ?
橘さんはいつも雨の日に現れるとか言ってたけど
雨から連想して傘と言う発想になるのかな。

おっさんの思考なので理解しやすいと思うんですが
なんかストレート過ぎて。

ちょっとヒネリでもあるのか期待しておきます。

ユイがガーデンを辞める

あきらにとってユイは特別な存在でした。

陸上=はるか=学校生活

と言う括りに対して

恋=ユイ=ガーデン

と言う対比する図式でこれまで話しが進んできたと思います。

ここでユイがガーデンを辞めると言うことは
恋もココでストップ、と考えても考え過ぎにならないくらい
一大事が起きてる訳ですよね!

しかもあきらの気持ちは陸上復帰に完全に傾いている・・・

やっぱりあきらも辞めちゃいますよねガーデン。
てことはガーデンでのキュンとする店長との絡みとかも
これからは無くなりますね。

ちょっと残念。
ユイも登場が激減しそうな予感。

ほんと寂しいです!!!

走らなかったあきらにみずき言葉は届いた?

あきらはスマホを忘れた客を追いかけませんでしたね。
4話の時は走って追いかけたのに。

でも、その時は無理して走ったので
キズを痛めてしまいました。

今回は、足のキズを心配して走らなかった。
追いかけるのを止めたんですよね。

これはあきらが陸上復帰を真剣に考えている証拠。

一方、みずきは走れ!と声を掛けました。
あの声はあきらには届いてますね。

みずきの走れ!は客を追いかけて走れと言ってるんじゃなく
陸上復帰しろ!と言ってるのと同じ。

あきらもそう捉えたんでしょう。
ドキッとしてましたよね。

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まとめ

年末に差し掛かり、あきらの周りでは色んな事が起きました。
そしてユイとの別れも。

  • ユイがガーデンを辞めることになる
  • 近藤はあきらに何かお礼を考えている
  • 足のキズを気遣い走らなかったあきら
  • みずきが走れ!と声をかけた
  • 雨が降って来る

72話は9巻の最後の話しになるので
またしてもメンバー総出で次回10巻につなぐような感じになりました。

少し予想は出来たものの、やっぱりユイちゃんが
ガーデンを辞めることになりましたね。

吉澤とユイはうまく行って欲しいと思ってましたが
その願いが叶わなかったので、この結果は何となく予想できたんですが。

ただ、あきらも思った以上にショックを受けてませんよね。
それはあきらにも決断があるからだと思います。

陸上復帰のね。

いよいよ動き出しました。
陸上スポ根漫画への移行です(^^ゞ

にしても眉月さんには全くスポーツの香りがしないんだけど
何か経験者なのかな?
どんなふうにリハビリとかケガからの陸上復帰を描くのか
それもちょっと興味深いです。

あと、店長との恋の行方は?

それが一番だな。
にしてもあきらもガーデンを辞めるとなると
店長は頭が痛いよね。

そこそこ仕事の出来る女の子のバイトが
いきなり二人も辞めると、シフト組めなくなっちゃいますよね・・・

って、そんな現実的な心配よりも
恋の行方を心配しましょう!

ただ、最後の一言が気になっちゃってます。

『その一歩が遠い・・・』

ってありましたよね。
これはやはりあきらは陸上には復帰しないことの伏線かぁ?
とも取れる感じではないかと。

確かにバイト辞めるとガーデンは大変だし
店長も困っちゃうし。
あきらはそんな気遣いが出来る女の子だし。

ま、考え過ぎかもしれませんけど・・・

次回73話は45号
10月9日発売です!

→ 次回、恋雨73話

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各話へはこちらかも行けます。

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